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Providing Open Source High-Availability Software for Linux and other OSes since 1999.

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2010.1.28
追加パッケージ集リニューアル
追加パッケージ集は、こちらから

2008.8.28
RHEL用rpm更新
更新情報はこちらから

2008.8.18
Heartbeat 2.1.4
リリース!
Downloadはこちらから

2007.11.13
Linux-ha-japan日本語ML移植しました

2007.10.5
日本語サイトOPEN
日本語MLも開設しました

2007.10.5
OSC2007 Tokyo/Fall で Heartbeat紹介
発表資料を公開しました

Last site update:
2017-12-17 04:46:19

Linux-HA リリース1ファクトシート

Linux-HAは、幅広いプラットフォームで、基本的なハイアベイラビリティ(フェイルオーバ)機能を提供し、世界中の数万件にも及ぶ重要なサイトをサポートしています。

ハードウェア要件

サポートプロセッサ

Linux-HAは、ARMプロセッサからメインフレームに至るまで、膨大な数のプラットフォームでご利用になれます。ia32、powerPC、System Z(メインフレーム)の各プラットフォームで(8時間×8日間)徹底したテストを行い、SUSE Linuxがサポートする全プラットフォームで、各リリースの基本テストを実施しています。

  • ia32, ia64, amd64, PPC, zSeriesメインフレーム

リリース2から、自動徹底テストの手順(Automated exhaustive testing procedures)をOpenPowerプラットフォームにまで拡大しています。 Linux-HAは、多くのプラットフォームに移植できます。移植にかかわるバグにも積極的に取り組んでいます。ぜひ、バグ修正パッチをお寄せください。

Linux-HAは、多くのプラットフォームに移植できます。移植にかかわるバグにも積極的に取り組んでいます。ぜひ、バグ修正パッチをお寄せください。

データ・シェアリング・アレンジメント

Linux-HAには特別なシェアードディスク要件はありません。

次のようなデータシェアリング設定をサポートしています:

  • 共有データ無し
  • レプリケーション (DRBD 、またはアプリケーション特有)

  • クラスタリングをサポートするSCSI RAID コントローラ(IBM ServeRAID, ICP Vortex)

  • 外付RAID ユニット - SCSI, Fiber Channel – 全種類

シェアードディスクに関する唯一の要件は、マウントとアンマウントをサポートしていることだけです。SCSIリザベーション(または相当するもの)には依存していません。

サポートしているソフトウェアプラットフォーム

Linux-HAは移植性が高く、数多くのプラットフォームで動作します。Linuxはどのバージョンも、最大にサポート・機能します。。ビルドシステムは、RPMとDebianパッケージを自動的に作成し、Gentoo Linuxビルドシステムにも統合されています。Linux-HAは、ネイティブで SUSE LinuxConectiva Linux、TurboLinuxDebianGentooなどその他数種類のLinuxディストリビューションで提供されていて、Linuxベースの多くの製品のスタンダード要素となっています。

FreeBSDやSolaris、Mac OS/Xも対応しています。

RAM要件

Heartbeatは、お使いのOSやアプリケーションで必要なメモリ+3メガバイト程度のメモリがあれば動作します。Linux-HAは比較的軽快に動作しますが、それ自体とライブラリをメモリにロックします。

ソフトウェア要件

特殊ライブラリ

RPMが最適です。ライブラリの一部をインストールしたくない場合には、ディペンデンシーの多くがソースから再構成され、自動的に排除されます。glib2(currently 1.2)とlibnet >= 1.1は比較的珍しい依存関係です。

STONITH プラグインは、必要とするライブラリにさまざまなディペンデンシーを作成しますが、インストールには、ほとんど必要ないものです。Autoconfが、ライブラリを用意していないモジュールを作成することはありません。

カーネルバージョン

Linux-HAは、メジャーなスケジューラーバグがないものなら、どのカーネルでも動作します。

Linuxついては、Red Hat2.4.18~2.4.20以外であれば動作します。

カーネル依存関係や接続要件はありません。

その他

最大ノード数は?

リリース1.xは、最大ノード数は2です。バージョン2は、マルチノードをサポートしています(16ノードでテスト済み)。

管理用ツールは含まれていますか?

Heartbeat には現在、以下の管理用ツールが付属されています:

  • hb_standby カレントの node をスタンバイモードにします

  • hb_takeover ほかのノードをスタンバイモードにします(1.3.0, 1.2.1)

  • cl_status コマンドラインツールを通じてステータス情報を提供します

モニタリング機能は?

Heartbeatは、ノード停止とipfailによってIP接続性を監視します。バージョン2には、リソースモニタリング機能が装備されています。現在、多くの方が追加モニタリング用にmonを使っています。

サポートアプリケーション

Linux-HAは、データコピーにアクセスできるアプリケーションで、クラッシュ時にも正しく再起動できる良好な状態のものであれば、どのようなアプリケーションでもサポートできます。

Linux-HAでは、さまざまことが行われていますが、自分がやってみたいと思ったら、すでに誰かがやっていたということも十分にあり得ます。Linux-HAは、スクリプトをまったく書かずに、ほとんどのアプリケーションを即座にサポートできます。リファレンスカスタマーが、どのようにLinux-HAを使っているかについては、サクセスストーリーをご覧ください。

ノードに障害が発生した場合の自動通知は?

Linux-HAは、リソースのあるマシンから別のマシンに移動した場合に必ず MailTo リソースエージェントを通じて通知できる自動通知機能(設定変更可能)を備えています。また、ご自分でも簡単に書くことができます。 さらに、ノード障害が発生した場合に、SNMPトラップを発信するSNMPエージェントを実行することもできます。

パフォーマンス

クラスタの管理には、どのプロセッサパフォーマンスが使われるのですか?

Linux-HAのプロセッサ使用率は、ほんのわずかで、一般的には1%を大きく下回ります。フェイルオーバ時間を極めて短く(1秒未満)設定した場合、この使用率は、Heartbeatの要求速度とともに大きくなります。

どのレベルのアベイラビリティに到達可能ですか?

出発点によって異なりますので、回答しにくいご質問です。原則として、正しく設定がされている場合、HAシステムは、ご利用システムのアベイラビリティに「9」を付け足します。この一般原則は、Linux-HAにも当てはまります。つまり、HA導入前のクラスタリングアベイラビリティが99.9%であった場合、システムの結果的なアベイラビリティは99.99%程度になるはずです。管理手順や冗長性を改良することで向上させることができます。

ノードの障害はどれだけ迅速に検出できますか?

正しく設定がされている場合、Linux-HAは1秒以内に障害を検出できます。 障害検出時間を数秒程度に設定するのが一般的です。

Administration

モニタリング-GUI

Linux-HAバージョン1には、モニタリングGUIはありません。リリース2.0.5からは、Linux-HAに設定、監視、制御用の使いやすいGUIが付属されています。

お気に入りのSNMP使用可能システムマネジメントツールを用いると、SNMPでLinux-HAを監視することができます。

全てのノードで同時にコマンドを実行するコマンドは?

Linux-HAでは、そのようなコマンドはご用意していませんが、ご自身で簡単に追加していただけます。必要となるのは30行程度のシェルスクリプトだけです。

ssh は大変良くできておりますし、またセキュリティにもかかわることですので、当方としては、そのような機能の提供は考えていません。

ノードのリモート管理は?

sshまたはWebminを用いて、ノードのリモート管理ができます。 WebminにはHeartbeatモジュールがあります。

リモートでのノードのリブートは?

適切なハードウェアが必要となりますが、当プロジェクトが提供するSTONITHプラグインを通じて、リブートをサポートしています。

クラスタの全ノードにソフトウェアを分散する機能は?

特にありません。

関連情報

Heartbeatバージョン2情報, リリース2ファクトシート