Hbaping 命令では、ファイバー・チャンネル・デバイスをPingノードとしてHeartbeatに宣言します。
hbaping 命令の構文は、以下のように簡単です:
hbaping fc-card-name
The fc-card-name は、hbaapiパッケージの一部を構成するhbaapitestプログラムから取った名前です。hbaapitestを実行すると、詳細出力が生成されます。最初の数行に、以下のような行が出力されます:
Adapter number 0 is named: qlogic-qla2200-0
ここでは、fc-card-name は qlogic-qla2200-0 です。
配布されているLinux-HAの各バージョンでは、この命令は有効に設定されていません。有効にするには、以下の手順を実行してください:
http://hbaapi.sourceforge.net からHBAAPIライブラリのソースを入手します。
コンパイルします(tarballに含まれるMakefileは、linuxで動作しません。linux用のMakefileは、ここからダウンロードできます)
生成されたlibHBAAPI.so ファイルを/usr/libにコピーします。
hbaapi.hファイルをパッケージから/usr/includeにコピーします。
同じバージョンのソースからHeartbeatをコンパイルし、hbaping.soファイルだけを/usr/lib/heartbeat/plugins/HBcommに手動でコピーします