use_logd 命令では、Heartbeatがログデーモンでメッセージをログに記録するかどうかを指定します。:
use_logd <on/off>
(注:use_logdは、任意のHeartbeatBoolean値をとります)
以下はポリシー関する詳細です:
1. ha.cfにdebugfile/logfile/logfacilityのエントリが含まれる場合
a) use_logd が設定されていない場合、ログデーモンは使用されません
b) use_logd がonに設定されている場合、ログデーモンが使用されます
c) use_logd がoffに設定されている場合、ログデーモンは使用されません
2. ha.cfにdebugfile/logfile/logfacilityのエントリが含まれない場合
a) use_logd が設定されていない場合、ログデーモンは使用されません
b) use_logd がonに設定されている場合、ログデーモンが使用されます
c) use_logd がoffに設定されている場合には、構成エラーが発生します。ログオプション全てをオフにすることはできません
ログデーモンを使用すると、全てのログメッセージがIPCを経由してログデーモンに送信され、ログファイルに書き込まれます。ログデーモンが、何らかの理由により停止した場合、警告メッセージがログに記録され、メッセージが全てログファイルに直接書き込まれます。
ログデーモンを使用する場合、このファイルのha.cfにdebugfile/logfile/logfacilityは有効ではありません。ログデーモンの構成ファイルをチェックしてください(デフォルトは/etc/logd.cf))。
use_logdを使用していない場合、ログメッセージは全てログファイルに直接書き込まれます。
ログデーモンは、Heartbeatスクリプトで開始または停止されます。
use_logdを「yes」に設定することをお勧めします。