
auto_failback オプションでは、リソース[1]を「PrimaryNode_ja:プライマリ[2]」ノード[3]に自動的にフェイルバック[4]するかどうかの設定や、ノード障害が発生または管理者が介入するまでノードを稼働させておく指定ができます。
The possible values for auto_failback are:
on - 自動フェイルバックを有効にする
off - 自動フェイルバックを無効にする
legacy - クラスタ内のノード全てがauto_failbackオプションをサポートしていないシステムで、自動フェイルバックを有効にする
auto_failback(onおよびoff)には、以前の「nice_failback(on)」設定と後方互換性があります。
フラッシュカットなしで「legacy」から「on」に変換する方法(ローリングアップグレードプロセスの使用)については、FAQ[5]ドキュメントを参照してください。
auto_failbackのデフォルト値は「legacy」です。起動時には警告が表示されてしまいますので、auto_failback命令をha.cf[6]ファイルに必ず入力してください(注:auto_failbackには、HeartbeatBoolean[7]値またはlegacyを指定できます)。通常、アクティブ/アクティブクラスタではauto_failback onに、そしてアクティブ/パッシブクラスタではoffに設定します。
注: auto_failbackは、リリース2のCRMスタイルクラスタ(crm on[8]で構成したクラスタ)では無効になります。CRMスタイルのクラスタでは、このコマンドはCIBのdefault_resource_stickiness[9]属性に置き換えられました。
| [1] | http://www.linux-ha.org/ja/resource_ja |
| [2] | http://www.linux-ha.org/ja |
| [3] | http://www.linux-ha.org/ja/ClusterNode_ja |
| [4] | http://www.linux-ha.org/ja/failback_ja |
| [5] | http://www.linux-ha.org/ja/FAQ_ja |
| [6] | http://www.linux-ha.org/ja/ha.cf_ja |
| [7] | http://www.linux-ha.org/ja/HeartbeatBoolean_ja |
| [8] | http://www.linux-ha.org/ja/ha.cf/CrmDirective_ja |
| [9] | http://www.linux-ha.org/ja/v2/dtd1.0/annotated_ja#default_resource_stickiness |
This information provided courtesy of the Linux-HA project at http://linux-ha.org/