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watchdog - ウォッチドッグデバイスの構成

watchdog 命令では、ウォッチドッグデバイスを使用するようにHeartbeat[1]を構成します。一部の環境下では、ウォッチドッグ[2]デバイスをSTONITH[3]デバイスの代わりに使用することができます。いずれにせよ、STONITHデバイスを使用していない場合には、構成した方が合理的です。必要に応じて、STONITHデバイスに 追加して構成します。

ウォッチドッグデバイスの目的は、Heartbeatが通常の間隔で自らのハートビートを検出できない場合に、マシンをシャットダウンすることです。これによって、スケジューラのバグなどがスプリットブレイン[4]構成になりません。

以下は、watchdog命令の構文です:

watchdog watchdog-device-name

以下に、watchdog命令の例を挙げます:

watchdog /dev/watchdog

Linuxシステムで使用されている一般的なウォッチドッグデバイスは、softdog[5]デバイスです。softdog[5]デバイスは、ソフトウェアによるウォッチドッグデバイスです。通常、/dev/watchdogで参照できます。ただし、これは、ほとんどのUNIXデバイスと同様、「規則」ではなく「規定」です。

ウォッチドッグに関する特別な警告

Heartbeat[1]は、自らの停止を宣言した直後にシステムを再起動するようウォッチドッグデバイスを設定しようとします。

また、正常にシャットダウンしたかどうか確認し、終了した場合は、システムは再起動しないでください。ただし、この動作は管理の対象外となります。これはウォッチドッグ・デバイス・ドライバによって異なります。softdog[5]ドライバについては、softdog[5]ページの設定方法に関する詳細をご覧ください。


References

[1]http://www.linux-ha.org/ja/HeartbeatProgram_ja
[2]http://gentoo-wiki.com/HOWTO_Watchdog_Timer#Introduction
[3]http://www.linux-ha.org/ja/STONITH_ja
[4]http://www.linux-ha.org/ja/SplitBrain_ja
[5]http://www.linux-ha.org/ja/softdog_ja


This information provided courtesy of the Linux-HA project at http://linux-ha.org/